世代を超えて女性たちの美しい髪色を彩る、
NEO HAIRの
Inner color
「インナーカラー」とは、髪の内側だけを染めるヘアカラー。入れる範囲や場所、ベースカラーとの組み合わせなど、インナーの種類によって印象が変わります。
ハイトーンなカラーリングで、おもいっきりインナーカラーを楽しみたい方だけではなく、控えめなカラーでなにげなくや、インナーカラーの入れる場所をこだわり、オフィスでバレないインナーカラーなど楽しみ方はさまざまです。
デザインカラーが得意なサロン「ネオヘアー」なら、あなたにマッチしたオリジナリティのあるインナーカラーをご提案いたします。
気になる疑問に美容師が回答。
インナーカラーのFAQ
- ブリーチしなくてもできる?
- インナーカラーはハイトーンカラーを取り入れるケースが多いため、基本的にはブリーチをした方が効果が出やすい。ダメージが気になる場合は、ケアブリーチをしてくれるサロンを選ぶのがおすすめ。
- オフィスでも違和感のない、大人に合うインナーカラーは?
- オフィスでOKのインナーカラーなら、ブラウンベース・ベージュベースが馴染みやすく、悪目立ちしないのでおすすめ。色みはベージュ・ラベンダー・ピンクベージュなど、少しくすんだ色にすると浮いた印象にならず、取り入れやすい。
- セルフでのインナーカラーのやり方を教えてください
- インナーカラーにはブリーチのほかベースカラーを補色するカラーの工程が必要になるため、セルフだと失敗する可能性も。思った色みにならなかったり、インナーカラーを入れる髪の分量を誤ったりして後悔しない為にもプロにおまかせするのがおすすめ。